2009年07月05日

しまなみ海道を行けるのか? その7 立派な見た目の因島大橋



 因島に到着したの4時ごろ。予定ではこの因島から船で今治まで帰るか、尾道から、といって因島は尾道市なので、本州側の尾道からバスで帰る予定でした。 自転車を返すターミナルも、因島も向島も19時まで、尾道駅前でも18時までなので、その気になれば尾道までいけなくもありません。

 帰るといっても遠くに行けば行くほど時間がかかり、船やバスの本数も少なく終バス終船の時間も早い。
 翌日のことを考えどこからいつ帰るかがポイントです。

 が、ともかく行けるところまで行ってみようと因島大橋を目指しました。



 大きな因島を縦断するような形でおよそ10km。因島大橋に到着。

因島大橋の料金所

 全長1km以上、鉄骨がジグザグと上下2段の道をつないでいる吊り橋は来島海峡第三大橋よりも短いものの、建造物としての迫力負けていません。



 しかし、今までの橋に無い困ったところがあります。

 今まで橋と違って自転車歩行者と原付バイクは車道の下の道を行くことになります。瀬戸大橋の電車のようなものです。
 ですから鉄骨が邪魔になり、まるで鳥篭の中のような感じで風景を楽しむという感じではありません。

自転車歩行者の道から見た風景

 ですがそれ以上に困ったところが道が狭いのです。普通の歩道くらいでしょうか。それより小さいかもしれません。
 そこを自転車歩行者とスクーターが使うのです。しかも域も帰りも同じ道を。

因島大橋の自転車歩行者・原付用の道

 さらにその狭い道をブロックで自転車歩行者用と原付バイク用に区切っているのです。
 たとえば前に歩行者がいるとすると、歩行者に横にどいてもらえなければ自転車が通れないほどの狭さです。
 ブロックがあるので原付の道へ避けるためには自転車をお持ち上げないといけません。
とても危険です。

 上は4車線の広くて立派な道路なのに、下は危険がいっぱいです。
 人や自転車の行き来が少なかったことが救いでした。
 ここまでいくつも橋を渡ってきましたが、何とかして欲しいと思ったのはこの橋だけでした。


向島から見た因島大橋

 橋を渡りきると向島。この先は本州尾道です。
 向島と本州尾道には尾道大橋と新尾道大橋の二つの橋があります。
 しかし新尾道大橋は自動車専用の橋で、尾道大橋はほどが狭く自転車での通行は危険として、瀬戸内しまなみ海道振興協議会の【SHIMAP】でも向島と尾道は渡船を使うことを勧めています。

 ということで、軟弱にもこの因島大橋でしまなみ海道の橋終わりということで、因島から船で帰ることにしました。

 ということで、因島大橋をもう一度渡って因島の土生港を目指しました。
 ここには19時まで開いてるレンタサイクル・ターミナルと今治までの快速船があるので便利なところです。

 しかし、因島大橋から土生港までがなかなか大変でしたが、それはまた別の機会に。
posted by てくてく at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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